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ウッドデッキは、家と庭をつなぐ空間インテリアですよね!お天気のよいときは日向ぼっこをしたり、日光浴したり、軽く食事をみなで楽しむスペースでもあります。木製のウッドデッキは木の香りもいいし、見た目もいいですね。でも、その楽しいスペースの床が腐ってしまっていたり、思わぬところにクギやビスがヒョイと顔を出していたりしたら、せっかくの楽しいムードがそれどころではなくなってしまいますね。そうならない為にも、時間のあるとき日向ぼっこをしながらでも手入れしてみたほうがいいですね!本当の木材などを使っているような場合だと、多分最初は、ワックスなどが塗ってあり水をはじいていると思われます。日照り・雨ざらし・風の強い日も耐えているウッドデッキは、時間とともにワックスがはがれてしまいますので、木の調子を見ながら、こまめに塗ったほうがいいのではないかと思います。
塗装の対応年数は、3〜5年と聞きます。もし、ウッドデッキの廻りにフェンスなどを取り付けてあるならば、グラグラしていないか、部品が取れてむき出しになって怪我の元になるようなところはないか?それも調べていったほうがよいのではないかと思います。のちのちの、メンテナンスが結構かかりますね。また、屋根材を取り付けていたら、不意の雨でも慌てずにすみますね。また、木の床を長持ちさせることもできます。物干し金物を付けて、洗濯物を干すこともできます。
当社の人気商品のなかで、見た目は木と変わらない(それ以上かも?)木粉を配合した、温もりある人工デッキがあります。チョッと見ただけでは、木のように思われる方もいらっしゃるかと思います。耐久性・耐候性に優れ、メンテナンスが容易なのでこれは、ぜひ、取り付けを考えていらっしゃる方には、おすすめ商品です。形も直線のものから、やわらかく弧を描くように曲線のもの・角穴抜き・丸穴抜きと使用方法もお宅に合せて選べます。カラーも取り揃えてありますので、あなたの個性にあったものをチョイスできます。カラーサンプルは、当社にありますので、お立ち寄りください。施工も、当社の腕利きの職人が工事にあたりますので、安心してください。


建築当初は、雨戸はなくてもいいな〜、予算がなかったからな〜、外観がそこなうからなあ〜、と考えていた方もあるかと思います。日本の気候は雨が結構多いですよね。
梅雨や台風の時期になると、雨戸があるといいな!なんて思っているけれど、今更、どうしようもならないよネ!と思っている人って案外多いかもしれませんね。
お宅によって、必ず取付けられるとは限りませんが、あと付け用の雨戸セットという商品があります。
これならば、今取付けられているサッシのところに雨戸枠を取り付けるという方法です。昔ながらの横へ引く雨戸タイプになります。安価なスチール雨戸から断熱雨戸、断熱防音雨戸、通風雨戸などがあります。雨風をしのぐことは勿論のこと、隣家との目隠しや、防犯対策、(防音対策)にも一役買ってくれると思います。これは、取り付ける窓に沿って横にあきスペース(90センチくらい)がないと取り付けることは不可能となりますので、一度取り付けを考えるときに見てください。また、防犯性に気を配ったシャッター雨戸もあります。先ほどは、横に開きスペースを考えなくてはいけませんでしたが、今度は、シャッター収納部のBOXが上部に取付けられる為、上部の空きスペース(40センチくらい)が必要となります。少々値段はお高くなってしまいますが、シャッターを閉じた状態で通風や採光を取り入れられるタイプのものもあります。雨だから外は空けたくないけれど、明り取りに少しでも外の様子が見られれば・・・と、感じられるとき便利です。
また、木の雨戸を使っていらっしゃる方には、レールをそのまま残して、雨戸本体のみの取替ができます。レールが曲がっていたりして、うまく稼動できないものならば、レールの取替をすれば今までどおりの雨戸が使用できると思われます。そのままで、ひとつ手を入れるだけで利用できるものならば是非いかしてあげたいものですね。
もし、お気づきの点などありましたら、ご連絡ください。のちほど、お返事をさせていただきます。


洗面所の床や、台所の水廻りのところでは、水の利用が多くどうしても床がぬれている状態で放置したままの場合などありませんか? また、小さいお子さんはまだまだ上手に顔を洗ったり、歯磨きしたりすることができるわけではありませんので、ついつい床がぬれたままになってしまっているなんてこともありませんか? 気がついたらすぐに拭取ってしまえばいいけれど、“今手が離せないから、ま、後で”なんて考え、後々、“アッ、忘れちゃった!”なんて後悔したことありませんか?
それは、床が早く腐っていく原因になっています。“あれっ!なんかおかしいぞ!”と思ったときにすぐに誰かに『助けてマーク』を発すれば簡単な修理で済むと思われます。床の修理のみで終わるところが、まだ、これくらいならいいや!なんて思っているうちに、次第に床下の柱にまで影響してしまうかもしれません。もしかすると、その時点で洗面台の底板のほうが腐りかけていたり、台所廻りの底板あたりなどがいかれていたりする場合があるかもしれません。また、床下のシロアリの心配もしなければいけなくなってしまいます。次から次へと修理箇所が増えてしまいます。
そうなる前に、当社にお声掛けください。当社取引先の大工さん・工務店等と一緒に、お宅へ拝見にお伺いさせていただきます。拝見させていただいた上で、お見積りさせていただきます。お客様のご要望・こちらの条件が合意できたうえで、O/Kをいただければ、工事に入らせていただきます。こんなこと誰に声をかけてよいのかわからない、なんていわないでください。迷ったら一度お声掛けしてみてください。皆様の何かのお手伝いが出来れば、幸いです。


しみが見つかったら、結構雨漏りが進んでいるといえるでしょう。しみのすぐそばから雨が侵入していればそうは問題はありません。しかし、雨水というのは、どこから侵入してくるかを見極めるのは、大変難しいことです。外部の板金からの重なり目からとか、サイディングのコーキングが劣化した為とか・・・建築のプロでさえ検証することが難しいと聞きます。また、放置しておけない重要な問題ですね。
そんな時は、当社取引先の大工・工務店と一緒にお宅を拝見に伺わせて頂きます。その上で、お見積りを提出させてもらいます。お困りのときは、ご連絡をしてください。



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